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“円を描く動きは、効率的にキズを付ける動きです!”

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最近、youtubeでコーティング販社の動画を拝見していました

 

動画の中で”コーティング前は、このようにしっかりシャンプーで汚れをおとしてください”

 

と言っているその洗い方にすごい違和感を覚えました

 

それやっちゃまずいよね…^^;

 

それは

”円を描きながら車を洗うことです” 

 

今更感はありますが”洗う時は、円を描いて洗ってはいけません”

 

”固形ワックスやコート剤を塗る時に円を描いて塗る場合などはあるかもしれませんが

 

基本的な洗車の場合では、円を描くことでキズを増やすリスクが増えてしまいます

 

まず、円を描くことで直線的な動きよりも洗い残すリスクが高まります

 

さらに、円運動での洗車では、直線的な動きをする洗車と比べて”塗装面への接触回数(触れる回数)が増えることからもキズが増える傾向にあります”

 

また

我々、通称プロと呼ばれている業者がキズ取りに使用する機械をポリッシャーと呼びます

 

様々なポリッシャーがありますが全てが”円を描くように動きます”

(シングル・ギア・ダブル)

 

キズ取りと表現しましたがポリッシャーで行っているのは厳密には”キズ取り”ではなく

”キズの置き換え”であります

 

大→中→小 とキズの大きさを”キズを付けながら”

小さくしていき最後には目視では見えないくらいにまで仕上げていきます

 

簡単に言うとキズを付けながら・キズを見えなくしていく行為を磨きと呼びます

 

ここで大事なポイントは、キズを付けるのに最も効率的な動きをするのは”円運動”だということです

 

つまり、洗車でも磨きでも円運動を取り入れることでキズを効率的に入れてしまうリスクが生じます

 

このことから、洗車やワックス、コーティングの塗布など

 

塗装面に触れる場合には、直線的な動きを心掛けること

 

かつ、触れる回数をできるだけ減らすことを心掛けると無駄に洗車キズが増えることはないと

思いますのでよければ参考にしてみてください^^

 

分かりにくいお話だと思いますので、疑問・質問などございましたらお問合せくださいませ☆

Category: 更新日:2017.05.22